本日ご紹介するお店は、大阪難波にある『コバトパン工場(難波出張所)』。天満橋に本店を構える人気のコッペパン専門店が2019年10月に難波へやってきました。
今回ご紹介する『コバトパン工場』さんの魅力は、その可愛らしい見た目とお味が両立している事。
人気なのも納得なお店です。
※ちなみに、コンフィーダイニングでは天満橋の『コバトパン工場』さんをご紹介しています。合わせてご覧ください↓
『コバトパン工場(難波出張所)』さんへのアクセス
大阪市浪速区、難波にあるコッペパン専門店『コバトパン工場(難波出張所)』さんへのアクセスをご紹介します。
※『コバトパン工場(難波出張所)』さんの営業時間や定休日などは本記事の最後でご紹介します。
※今回ご紹介する『コバトパン工場(難波出張所)』さんはグーグルマップに登録がされていませんので、同じ住所の「ホテル一栄」さんにピンを打っています。
『コバトパン工場(難波出張所)』さんへは、大阪メトロ「なんば駅」の6番出口もしくは7番出口を出るとすぐに見つけることができます。(各沿線の難波駅からも十分徒歩圏内です。)
※コンフィーダイニングがお伺いしたその他の難波エリアのお店はこちらにまとめています。
「らしさ全開」な『コバトパン工場(難波出張所)』さんの外観
バトングループが手がける人気のコッペパン専門店『コバトパン工場(難波出張所)』さんの外観をご紹介します。
ご存知の方は一瞬で「あ、コバトパンや!」と分かる『コバトパン工場(難波出張所)』さんの外観。
どこにも無い特別な可愛らしさがたまりませんね。
「コバトパンと言えば!」のパン職人のイラスト。
冷静に見るとそこまで可愛くないですが(スミマセン!)、なぜが好きになってしまいます。
サイドのガラスに貼られているコバトパンのロゴも素敵です。
『コバトパン工場(難波出張所)』さんのメニュー・料金をご紹介
『コバトパン工場(難波出張所)』さんの店先では、可愛らしく芸術的なコッペパンがずらりと並んでいます。
定番のタマ助(180円)やタマゴサラダ(大 320円/小 180円)、人気の三元豚のトンカツ(大 380円/小 220円)、いちご大福コッペ(350円)など、どれも美味しそうでかなり悩みます。
コーヒー(HOT 270円/ICE 324円)などのお飲み物もあります。
「タマ助」と「純喫茶ドック」を連れて帰りました
今回は、「タマ助」と「純喫茶ドック」をお持ち帰りしました。
タマ助 (180円)
撮影中にうっかりタマ助の頭を削ってしまいました…(ゴメンよ、タマ助。)
そして美味しくいただきました。(さよなら、タマ助…。)
純喫茶ドック(小) (190円)
カレー風味のキャベツを敷き、そこへソーセージを挟んだ純喫茶ドック。
※みなさん、それぞれ連想するお店は違うと思いますが、私は大阪駅前ビルの純喫茶『マヅラ喫茶店』さんが頭に浮かびました↓
久しぶりに『コバトパン工場』さんのコッペパンをいただいて感じたことは、
「やっぱり、可愛くて美味しい」
ということでした。
やはり『コバトパン』さん、いや、バトングループさんは上手いなあと関心しきりでした。
ごちそうさまでした。またお伺いします。
今回お伺いしたお店の情報
『コバトパン工場(難波出張所)』
〒556-0011
大阪府大阪市浪速区難波中1-6-8 ホテル一栄1F外
営業時間
月・火・木〜土 11:00~19:00
定休日 水・日・祝
喫煙 不可
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものでございます。ご不明な点はお店へご確認いただけますようお願いいたします。
なお、ブログ掲載の画像の無断使用は固くお断りさせていただいております。
※当ブログの情報に誤りがある場合、お手数ですがお声かけいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。