みなさんこんにちは!
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本日ご紹介するお店は大阪市西区、京町堀にあるチョコレート専門店『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』。フランス人ショコラティエが作る宝石のようなチョコレートに出会うことができるお店です。
今回ご紹介する『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さんでは、お持ち帰りはもちろん、カフェも併設しているので、店内でパフェやチョコレートドリンクを楽しむこともできます。
今回はお持ち帰りでお伺いしましたので、カフェのご紹介は次回したいと思います。(メニュー・料金のご紹介はあります。)
見た目も美しい、チョコレートでできたギフトボックスもあります。(これ欲しい〜〜。)
『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さんへのアクセス
大阪市西区、京町堀にあるチョコレート専門店『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さんへのアクセス方法をご紹介します。
※『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さんの営業時間や定休日、電話番号などは本記事の最後でご紹介します。
※以前ご紹介した純喫茶『喫茶nest(ネスト)』さんの隣にあります。
電車で向かう場合は、以下をご参考にしていただければと思います。
- 大阪メトロ四ツ橋線「肥後橋駅」の7番出口から南西へ約4分
- 京阪中之島線「渡辺橋駅」の7番出口から南西へ約4分
- 大阪メトロ四ツ橋線「本町駅」の28番出口から北へ約7分
- 大阪メトロ御堂筋線「本町駅」の28番出口から北へ約7分
- 大阪メトロ中央線「本町駅」の28番出口から北へ約7分
※今回ご紹介する『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さんがある肥後橋・渡辺橋エリアのお店、本町エリアのお店はこちらにまとめています。また、チョコレートのお店はこちらにまとめています。よろしければチェックしてください。
※以下、一例でございます。
スタイリッシュな『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さんの外観と店内
大阪市西区、肥後橋にあるチョコレート専門店『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さんの外観と店内をご紹介します。
外観
「オ・ミルズ京町堀」というマンションの1Fで営業されている『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さん。店内の明るい雰囲気が感じられる外観です。
※ちなみに、お店の前に駐車スペースがあります。(2台ほど)
店内
※店内 = 商品のご紹介になりますので、この項目ではカウンター席のみご紹介します。
ウッディな店内には、カウンター席とテーブル席があります。(禁煙となります。)
※『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さんの店内はお店の奥が工房になっており、その部分はお写真NGとなります。ご注意ください。
『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さんのメニュー・料金のご紹介
靱公園の北側にあるチョコレート専門店『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さんのメニュー・料金をご紹介します。
カフェメニュー
パフェ
- モンブランパフェ (1450円)
ドリンク
チョコレートドリンク
- エクストラ (店内 480円 テイクアウト 470円)
- フリュイ・セック (店内 510円 テイクアウト 500円)
- フリュイテ (店内 500円 テイクアウト 490円)
- アメール (店内 500円 テイクアウト 490円)
- カカオテ (店内 500円 テイクアウト 490円)
オリジナルチョコレートドリンク
- 抹茶 (670円)
- コーヒー (530円)
- シナモン (530円)
- ラム (660円)
- コアントロー (660円)
フレーバーティ
- アナスタシア (500円)
- セント・ペテルブルグ (500円)
コーヒー各種
- レギュラーコーヒー (500円)
- カプチーノ (650円)
- カフェオレ (650円)
- ミルク (500円)
チョコレート商品
芸術品のように並べられたチョコレートケーキ。(お値段は大体500円〜600円です。)どれも美味しそうですが、個人的にはカヌレをアレンジした「ボルドレ」が気になりました。
嵐ファンの方は「アングレーズ(510円)」が気になるのではと思います。(実際、問い合わせが凄かったそうです。)
フィナンシェ(260円)やポワトゥー(260円)などの焼き菓子もあります。
プレーンのパウンドケーキはもちろん、フルーツがたっぷり使われたパウンドケーキもあります。(どれも780円)
一口サイズのチョコレートをカバンに入れておいて、仕事の休憩のときに食べるのも良いですね。また、プレゼントしても喜ばれると思います。
おにぎりの形をしたチョコクランチ(350円)やホットチョコレートの素(1200円)もあります。
宝石のようなチョコレート。かなりの種類があるので、どれにしようか迷いました。(お値段は270円のものと300円のものがあります。)
紅茶も販売されています。(1296円〜)チョコレートスパイスの紅茶やユーフォリアなど、珍しい紅茶もありました。
冒頭でもご紹介しました、チョコレートのギフトボックス。(2500円)
こちらの中にさらにチョコレートを詰めてプレゼント。相手が喜ぶ顔が想像できます。
20種類ほどあるタブレットチョコ。ずっしりと重く、手に取っただけで食べ応えがあるのが分かります。お値段は大体800円〜900円です。
本当は全部買いたい。でも、それは無理。悩んで選びました
今回は、悩みに悩んで、数点購入しました。(ケーキも買いたかったのですが、他の用事で移動するため、今回は断念しました。)
ブランシュ (850円)
実は、こちらのブランシュは家族にプレゼントしたので、私はいただいておりません…。
ですので、母からの感想を。
母「あれ美味しいね〜。お父さんにあげるのもったいないから全部食べちゃったわ。笑」
仲良くしてね。笑
ま、なにはともあれ喜んでくれたみたいで良かった。
Onigiri (350円)
チョコクランチをおにぎりの形に整えた、その名も「Onigiri」。サクサクっとした食感とチョコレートのお味が楽しい一品でした。
ちなみに、海苔の部分(白い部分です)はチョコではなく、紙です。
ガナッシュ4個入り (1320円)
食べる前からすでに美味しいのが確定しているガナッシュ。数あるお味の中から、(左から順に)ジャンドゥーヤ・ほうじ茶・ヴァニーユ・ノワールを選びました。
美味しすぎて良い表現ができないので、カタログの説明を引用いたします。
ジャンドゥーヤ
ビター&ミルクチョコレート
ジャンドゥーヤの2層仕立て
『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さん ガナッシュカタログより
ほうじ茶
ほうじ茶独特の香りと
香ばしさを
抽出したガナッシュ
『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さん ガナッシュカタログより
ヴァニーユ
上質なバニラ
ビーンズを使用した
ガナッシュ
『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さん ガナッシュカタログより
ノワール
生クリームをふんだんに
使用した口どけの良いビター
チョコレートガナッシュ
『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』さん ガナッシュカタログより
やはりチョコレート専門店のお味は別格です。そう改めて感じるほど感動的な美味しさでした。
丁寧に1つ1つ説明してくださり、本当にありがとうございました。気持ち良く買うことができました。
次回はチョコレートドリンクをいただきにお伺いしようと思います。
ごちそうさまでした。また、お伺いします。
※以下、オススメ記事です。ぜひご覧ください。
今回お伺いしたお店の情報
『Les Petites Papillotes (レ・プティット・パピヨット)』
〒550-0003
大阪府大阪市西区京町堀1-12-24 オ・ミルズ京町堀1F
営業時間
水〜土 11:00~20:00(イートインは19:00まで)
日・祝 11:00~19:00
定休日 月・火
喫煙 不可
Tel 06-6443-7875
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものでございます。ご不明な点はお店へご確認いただけますようお願いいたします。
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