みなさんこんにちは!
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本日ご紹介するのは、西九条のガード下にある中華料理店『天春』。ご夫婦が切り盛りされている、昔ながらのお店です。
今回ご紹介する中華料理店『天春』さんは、九条・西九条エリアを開拓しようとぶらぶらしていた時に偶然お見かけしてお伺いしました。
『天春』さんは西九条のガード下にあります
西九条にある昔ながらの中華料理店『天春』さんは、JR環状線のガード下にあります。
※『天春』さんの営業時間・定休日。電話番号などは後述しています。
電車で向かう場合は、以下をご参考にしていただければと思います。
- JR環状線「西九条駅」から約1分
- JR桜島線「西九条駅」から約1分
- 阪神なんば線「西九条駅」から約1分
※今回ご紹介する中華料理店『天春』さんをはじめとする中華料理店はこちらにまとめています。よろしければチェックしてください。
※以下、一例でございます。
ドラマに出てきそうな『天春』さんの外観と店内
大阪市此花区、西九条にある昔ながらの中華料理店『天春』さんの外観と店内をご紹介します。
外観
緑のテントと赤いのれんのコントラストが素敵な『天春』さんの外観。「THE・昔の中華料理店」といった感じでワクワクします。
店内
『天春』さんの店内は、5人ほどが座れるカウンター席と4人がけのテーブルが2席、3人がけのテーブルが1席あります。バラツキのある椅子の感じがまた良いです。
『天春』さんのメニュー・料金のご紹介
大阪市此花区、西九条にある昔ながらの中華料理店『天春』さんのメニュー・料金をご紹介します。
麺類
- ラーメン (420円)
- みそラーメン (580円)
- 五目そば (580円)
- チャンポン (580円)
- 天津麺 (580円)
- ワンタンメン (580円)
- タンメン (580円)
- 焼きそば (580円)
- 皿うどん (580円)
- チャーシュー麺 (630円)
御飯類
- Aランチ (730円)
- Bランチ (930円)
- 焼豚 (580円)
- 中華丼 (580円)
- 天津飯 (580円)
- 雑炊 (580円)
- ライス (200円)
スープ類
- 玉子スープ (300円)
- 野菜スープ (300円)
- ワンタン (300円)
飲物
- 瓶ビール大 (550円)
- 瓶ビール小 (350円)
- 日本酒一合 (350円)
一品料理
- もやし炒め (530円)
- ニラ炒め (580円)
- マーボードーフ (600円)
- 野菜炒め (650円)
- フヨーハイ (650円)
- 焼豚 (700円)
- 八宝菜 (750円)
- 豚天ぷら (750円)
- 小エビ天ぷら (750円)
- ニラレバー炒め (750円)
- チンジャオロース (800円)
- 酢豚 (800円)
- 肉野菜うま煮 (800円)
- 鶏カラ揚げ (800円)
- 肉団子 (800円)
- 肉と玉子の炒め物 (800円)
- エビチリソース (800円)
その他
- 餃子 (300円)
- キムチ (200円)
ラーメン・餃子・中華丼をいただきました
今回は、「ラーメン」・「餃子」・「中華丼」をいただきました。
ラーメン (420円)
ときどき無性に食べたくなるラーメン。このシンプルで(良い意味で)素朴なラーメンが良いんです。
餃子 (300円)
にんにくたっぷりの餃子。もちもちの皮の中から肉汁と熱々の餡が溢れ出てきます。
中華丼 (580円)
生卵が真ん中に乗っている中華丼。(珍しくないですか?)具材たっぷりで食べ応え十分でした。
まるで昔にタイムスリップしたかのような時間が過ごせました。
ごちそうさまでした。
※以下、オススメ記事です。ぜひご覧くださいませ。
今回お伺いしたお店の情報
『天春』
〒554-0012
大阪府大阪市此花区西九条3-11-18
営業時間
火〜日 10:30~20:00
月曜日 お昼ぐらいまで
定休日 月曜の午後
Tel 06-6463-9663
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものでございます。ご不明な点はお店へご確認いただけますようお願いいたします。
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【宣伝】グルメブログの運営についての記事を公開しました
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