天下茶屋・北天下茶屋・西天下茶屋

北天下茶屋の純喫茶『珈琲屋ナカノ』〜丸福珈琲店 もう一つの物語〜

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ナカノ ホットコーヒー・アイスコーヒー
ナカノさん ホットコーヒー・アイスコーヒー

本日ご紹介するお店は、北天下茶屋にある純喫茶『珈琲屋ナカノ』。昔ながらの街並みが広がる天下茶屋の商店街にあるお店です。

 

実は今回ご紹介する純喫茶『珈琲屋ナカノ』さんは、千日前に本店を構え、全国展開されている純喫茶『丸福珈琲店』さんと暖簾を分けあったお店です。(店主さんのお父様が親戚関係にあり、暖簾分けしたそうです。)

そして現在も『丸福珈琲店』さんから焙煎済みのコーヒー豆を仕入れているので、『珈琲屋ナカノ』さんでも、あのガツンと濃いストロングコーヒーがいただけます。

 

「お客さんがウチのコーヒーを飲んで、「なんか丸福珈琲みたい」って言わはるけど、そりゃそうよ〜。」というお話は店主さんの鉄板ネタ。嬉しそうにお話しして下さいました。

※ちなみに、『丸福珈琲店』さんへお伺いしたときの記事はこちらです。

『珈琲屋ナカノ』さんへのアクセス

北天下茶屋駅 夜の雰囲気
北天下茶屋駅 夜の雰囲気(画面を明るくしていただくと、空のグラデーションが綺麗に見えるかと思います。)

北天下茶屋の純喫茶『珈琲屋ナカノ』さんへのアクセスをご紹介します。

アクセス

※『珈琲屋ナカノ』さんの営業時間や定休日、電話番号などは後述しています。

電車で向かう場合は、以下をご参考にしていただければと思います。

  • 阪堺電軌阪堺線「北天下茶屋駅」から西へ約30秒
  • 大阪メトロ堺筋線「天下茶屋駅」から東へ約6分
  • 南海電鉄「天下茶屋駅」から東へ約6分

※今回ご紹介する純喫茶『珈琲屋ナカノ』さんがある北天下茶屋エリアのお店はこちらにまとめています。よろしければご覧くださいませ。(天下茶屋・北天下茶屋・西天下茶屋エリアのリンクを貼っています。)

※以下、一例でございます。

『丸福珈琲店 千日前本店』さんから『珈琲屋ナカノ』さんへのアクセス

今回は、『丸福珈琲店 千日前本店』さんから『珈琲屋ナカノ』さんへのアクセスもご紹介します。

※『丸福珈琲店 千日前本店』さんのお店を出たところをスタートとしてご紹介いたします。

  • ⒈『丸福珈琲店 千日前本店』さんを出てすぐ南の千日前通(大通りです)へ向かいます。
  • ⒉地下へ通じる地下階段(B26)から「なんばウォーク」へ向かいます。
  • ⒊「なんばウォーク」を東へ進み、大阪メトロ堺筋線「日本橋駅」へ向かいます。
  • ⒋「天下茶屋方面」の電車に乗ります。(このあとは、2パターンあります。)
  • ⒋-1 大阪メトロ堺筋線「恵美須町駅」で降りて阪堺電軌阪堺線「恵美須町駅」へ乗り換え、「北天下茶屋駅」へ向かう。(5駅目です。)
  • ⒋-2 大阪メトロ堺筋線「天下茶屋駅」で降りて東へ向かう。(天下茶屋駅前商店街を直進です!)
北天下茶屋駅の雰囲気
北天下茶屋駅の雰囲気

※ちなみに、阪堺電軌阪堺線「北天下茶屋駅」のホームには駅直結の純喫茶『コーヒールンバ』さんがございます。よろしければこちらもぜひ!(記事は近日公開予定です。)

※南海電鉄から向かう場合は、ラピート・りんかん特急以外の電車であればどれに乗っていただいても結構です。(全て天下茶屋駅で止まります。)

 

雰囲気満点!『珈琲屋ナカノ』さんの外観と店内のご紹介

北天下茶屋の純喫茶『珈琲屋ナカノ』さんの外観と店内をご紹介します。

外観

ナカノ 外観
ナカノさん 外観
ナカノ 外観
ナカノさん 外観

陽に焼けて少し色あせたテントや昔ながらの看板・ショーケースなど、すべてがレトロな『珈琲屋ナカノ』さんの外観。初めて見つけたとき「ビビッ!」ときました。

店内

ナカノ 店内
ナカノさん 店内
ナカノ 店内
ナカノさん 店内
ナカノ 店内
ナカノさん 店内

ゆっくりとした時間が流れる『珈琲屋ナカノ』さんの店内。静かな店内にはラジオの音と、阪堺電車の「ゴトンッ、ゴトンッ。」という音が心地よく響いています。

 

『珈琲屋ナカノ』さんのメニュー・料金のご紹介

北天下茶屋の純喫茶『珈琲屋ナカノ』さんのメニュー・料金をご紹介します。

ナカノ メニュー・料金
ナカノさん メニュー・料金

ホットメニュー

  • ホットコーヒー (400円)
  • ミルクコーヒー (400円)
  • 紅茶 (400円)
  • ココア (400円)
  • ミルク (390円)
  • ホットレモン (420円)

アイスメニュー

  • アイスコーヒー (430円)
  • ミルクコーヒー (430円)
  • 紅茶 (480円)
  • ココア (480円)
  • ミルク (390円)
  • レモンスカッシュ (500円)
  • ソーダ水 (390円)

トーストメニュー

  • トースト(バター) (180円)
  • トースト(ジャム) (180円)
  • トースト(メイプルシロップ) (180円)

テイクアウトメニュー

  • コーヒー豆の挽き売り(100g) (520円)

 

「あのコーヒー」をいただきました

今回は、「ホットコーヒー」と「アイスコーヒー」をいただきました。

ホットコーヒー (400円)

ナカノ ホットコーヒー
ナカノさん ホットコーヒー

お口の中に広がるガツンとしたコーヒーのお味。うん、丸福珈琲のあの味です。

酸味はほとんどなく、コーヒーの強い苦味が楽しめました。

 

※角砂糖に関するお話が『丸福珈琲店』さんのHPに載っていましたので、引用してご紹介します。

丸福の創業当時(昭和9年)は、立方体の真っ白な角砂糖が一般的な時代でした。珈琲も基本的には、お砂糖を入れて飲むのがポピュラーでした。
その後、当社は第二次世界大戦を経験しましたが、日本全体が貧しく混乱する時代でした。
珈琲をのむことも贅沢な時代、当時子供が大人の社交場である喫茶店に出入りすること も少なかったのに、丸福では親子づれやおじいさんがお孫さんを連れてこられるという光景が多く見られました。親子3人で来店されても、ご注文は珈琲1杯のみ。

でも珈琲に添えられた角砂糖を子供たちの口に入れてあげ、子供たちはとても喜んだそうです。
子供のおやつなど貧しくて無い時代に、丸福の角砂糖は憧れだった。。。と話してくださったお客様もいらっしゃいます。

大人になって子供を思う親の気持ちに気づいて感慨深く珈琲を味わわれる方もいらっしゃいます。今でもスプーンの上に角砂糖をひとつ乗せて、珈琲に少し浸して出来る《珈琲飴?》を楽しまれる御年配のお客様もおられます。そんな家族の思い出を大切にしたいと考え今もこの角砂糖を使用しています。

丸福珈琲店 HPより

アイスコーヒー (430円)

ナカノ アイスコーヒー
ナカノさん アイスコーヒー

あらかじめ加糖されたアイスコーヒー。加糖することで、より一層苦味を感じることができます。

 

確かに、使われているコーヒー豆は『丸福珈琲店』さんから仕入れているのでコーヒーのお味は一緒でした。

しかし、北天下茶屋の街の雰囲気や『珈琲屋ナカノ』さんの魅力が加わったコーヒーは、紛れもなく「珈琲屋ナカノさんのコーヒー」なのでした。

ごちそうさまでした。またお伺いします。(もうすでに何度かお伺いしていますが。笑)

ナカノ ソーダ水・アイスレモンティー
ナカノさん ソーダ水・アイスレモンティー

(こちらは、またの機会に。)

※こちらの記事、公開しました。

 

※以下、オススメ記事です。ぜひご覧くださいませ。

 

今回お伺いしたお店の情報

『珈琲屋ナカノ』

〒557-0014

大阪府大阪市西成区天下茶屋2-5-15

営業時間

水〜月 13:00~22:00

定休日 火曜日

Tel 06-6653-9575

 

※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものでございます。ご不明な点はお店へご確認いただけますようお願いいたします。

なお、ブログ掲載の画像の無断使用は固くお断りさせていただいております。

※当ブログの情報に誤りがある場合、お手数ですがお声かけいただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

【宣伝】グルメブログの運営についての記事を公開しました

大阪市のグルメ情報を発信するコンフィーダイニングの運営についてのあれこれを記事にしました。よろしければご覧ください。

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